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お金の価値観(その3)

お金の価値観(その3)

主に幼少期に形成される

Ⅰ 資産が増えない人の「三つの問題」 続き 『トラウマ』

ここまで、お金の価値観について(その1)(その2)で書きました。
今回は3つめのトラウマについてです。

【トラウマ】
子供のころに例えば両親がお金のことになるといつも激しいケンカをしていたとします。そのケンカの最中に母親が大きなケガをしたり、父親が心臓発作になったりした経験をもつとします。
その時に人は、お金とは苦しいもの(苦痛)という常識が潜在意識で出来上がります。
すると無意識にお金を手放そう!としてしまう。という事なんです。

また、こんな事例もあります。
子供の時に母親に「お菓子を買って!」とおねだりすると「ごめんね、おかあさんはお金を持っていないの。お父さんに言って!」と言われる状態が続いたとします。
この子供が何を学ぶかというと大好きなおかあさんはお金を持たない。女性はお金を持つべきではない!という自意識が出来上がります。

また、女性だった場合どうでしょう?大人になって結婚する相手に求めるものはまず、お金になる!


結婚後、お金での夫婦間トラブルは良くある話だが、このトラウマの違いによっておこるとも言えます。
ご主人がお金は有効に投資して資産を増やすもの。と思っているのに、奥様は楽しい事に使うもの。と感じています。
こういう価値観が生まれる根本的な原因はこのトラウマにあるんでしょうね。

Ⅱ 『怒り』と『お金』の面白い関係

ここまで【お金の価値観】で書いてきたように、お金の使い方は両親の影響を大きく受けてしまう。という事は逆のパターンも存在する。

本来はお金の価値観は両親と同じ、又はどちらかの親と同じになる事が多いが、正反対に親の使い方が嫌いになっていく場合がある。

例えば、貧しい家庭で育ったら、親とは逆になる場合が多い。
親を見て、「出世したい!」「稼がなければ!」と考える!

しかし、彼らは一生懸命働いても幸せと感じない。
そもそもお金持ちになりたい根源が『怒り』『恨み』などから出来ているからである。
潜在意識で「お金は苦しい」と思っている以上、お金が増えていけばいくほど苦しみ、怒りが大きくなっていく。

その先にはこんな生活はもうたくさんだ!イライラから解放されたいと思い始め、浪費・消費にお金を使うようになる(しかも、無意識で行動しているのだ)
しかも、お金を手放して幸せになるかというとそういう事でもなく、これまではイライラしている人だけだったが、イライラしている貧乏になっている。


これまで、お金の価値観について3回に分けてお話してきましたが、そもそもお金持ちになりたい理由が「人生の不安を解消したいから」という後ろ向きな理由なら、富を手にしても真の幸せにはなれない。

大切なのは後ろ向きな感情を解決する事です。

沢山の人を集め、
「成功したい理由は『恐怖』の人はいますか?」
と聞くと手は挙がらないが、
「成功したい理由は『安心』の人はいますか?」
と聞くとほとんどの人が手を挙げる。

質問の仕方を変えただけである。

ここで何が言いたいかというと本来『恐怖』と『安心』は同じなんです。安心を追求するのは恐怖から来る不安が影響している。

お金が問題なのではなく、恐怖が問題なのです。
あくまで、お金はお金です。
お金が増えると違う恐怖がやってくるだけなんです。

◆お金がない時 ・・・この貧乏がずっと続くかもしれない!
◆お金を手にした・・・失敗して全部なくなったらどうしよう!税金で持っていかれるのでは!

と恐怖の形が変化していきます。

つまり、問題の根源に向き合わない限り、どんなに大金を手にしても問題解決にはならない!


問題は自分自身にあります。
人の内面が外面を作り出していることを忘れない事です。

『自分には何もない!』と信じていると結果としてお金もない現実を自分で作り出す。

一方で、『自分には十分すぎる価値がある!』と信じていれば、十分なお金が手に入るようになる。
心が十分な状態であれば、豊かな人生を送る自分が自然なものとなる。


ここではお金の価値観についてお話してきましたが、まとめるとこんな感じです。

※ビジネスの目標を「人の役に立つため、医hとを喜ばせる為」という前向きな言葉で日々発信しましょう!
そうすればお金を処分するような怒りや恐怖とは離れていくことが出来るでしょう。


この記事を書いたのは

『メイン講師:キタニイこと木谷悠平です!』

ミリオネアマインドアカデミーでは人生を変えるレベルの学びが沢山あります。
私はメイン講師として皆様のお役に立てればと普段はセミナーをさせていただいています。
私のモットーは楽しく学ぶ!ですので是非、皆様とお会い出来る事を楽しみにしています。